「メンタリスト」シーズン4 第12話「血に染まったパーティー」感想♪

「メンタリスト」シーズン4、第12話「血に染まったパーティー(My Bloody Valentine)」感想です♪


ギャングの息子が別荘でのパーティー中に殺害され、捜査に乗り出したCBIですが、目撃者を連行中にヴァンちゃん(アマンダ・リゲッティ)がトラブルに遭遇してしまって…。

シーズン3最終話で心に大きな傷を負ったヴァンちゃんがフィーチャーされ、自らの内面と向き合う姿が印象的に描かれていきます。

そして、ジェーンさん(サイモン・ベイカー)は相変わらず、突飛なアイディアを繰り出しております ( ̄▽ ̄)


以下、ネタバレあります>









いずれ、ヴァンちゃんの心の傷をフィーチャーしたお話は出てくるだろうなぁと思っておりましたが、まさか、ああいう形で進行していくとは思いませんでした!


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オラーフリンが化けて出た~っ(((;゚Д゚))


ひぃ~~~っ!

自分がレッド・ジョンにゴロニャンしたのが悪いのに、化けて出るだなんて!
どんだけ棚上げしちゃってんのよぉ~っ


なんて思いましたら、、、


正確には、“ヴァンちゃんの想像の産物”だったようですね ( ̄▽ ̄)

今思い返すと、冒頭CBIのエレベーターホールのカットや、ポルチェット邸にジェーンさん達が行った時のカットが、上から俯瞰で撮ったカメラアングルだったわけで、、、もしかすると、さまようオラーフリンの目線だったり、彼の登場を示唆するような演出だったのかも?


んで、いざ登場となりましたら、産物オラーフリン(エリック・ウィンター)ったらまるで生き返ったかのように出てくるもんだから、登場する度にいちいちビックリしちゃったんですけどーっ

なんか、絶妙な登場の仕方じゃなかったですか?

ヴァンちゃんの横に、、、後ろに、、、気配をなんとなく感じさせる雰囲気が出ていて…。

あと、ヴァンちゃんと会話してる時なんかも、ヴァンちゃんアップのカットながら、産物オラーフリンの肩が少し見えてたりして、次に産物オラーフリンにカットが移る時には、別人の悪党が隣に!?なんて、いらぬ心配を結構しました。

どうやら、最初の方で、ヴァンちゃんが殺し屋に狙われたのが、ワタクシ心理的に効いちゃってたようです ( ̄▽ ̄)

でも、杞憂に終わって良かったよぉ~

実際には、産物オラーフリンはヴァンちゃんを助けていたーーーっ

って、ちょっとちょっとー!
シーズン3・第18話での銃撃戦ではヴァンちゃんを助けず、ヘタレ具合を露呈していたのに、何をいまさらっ!

でも、助け船を出す産物オラーフリンを生み出しているのは、あくまでもヴァンちゃん…。

という事は、今回助けてくれたのをはじめ、産物オラーフリンが口にしていた「愛してた」とか「悪人じゃない」っていう一言一言は、ヴァンちゃんがそう思いたいという願望が強く反映されたものと言えそうですね。

うぅ、辛いのぉ

ただ、ヴァンちゃんの気持ちに水を差すようですが、実際の本物オラーフリンは亡くなる直前に、ライク以上ラブ未満な言葉を発していて、明確に「I love you」という表現は使っていませんでした(シーズン3・最終話より)。
今思えば、オラーフリンはヴァンちゃんへの心遣いで、「愛してる」と言わなかった可能性もあるか…。
それがせめてもの優しさ、というか、罪滅ぼしというかねぇ。

ま、とにかく一番大事なのはヴァンちゃんの気持ちなので、“クレイグはそれほど悪人じゃないし自分を愛してくれていた”、と思う事で気持ちが楽になるなら、それで良いかっ

あと、悪人だったとはいえ、愛する人を射殺してしまった事が罪悪感として残っていたと思うのですが、最後に、産物オラーフリンは、「これで借りは返した」と言って去ったのを見るに、助けてもらった事で、罪の意識が和らいだのかもしれませんね。

なんか、セルフカウンセリングみたいな感じだったのかな…。

ちなみに、今回のヴァンちゃんの様子を見るに、オラーフリンの生前中はゾッコンだった感じがしたんですけど、リグさん(オーウェン・イオマン)との復縁希望者としては、ちょっと複雑な心境でございました ( ̄▽ ̄)

最後も、ジェーンさんにアドバイスを求めつつ、結局はオラーフリンにもらったネックレスを捨てなかったもんねー。
ヴァンちゃんが元気になった証、と言えるのかもですが。

この時の会話では、ジェーンさんに直球で、「奥さんと話します?」って聞いていたヴァンちゃん。
ジェーンさんとの信頼関係が出来ているからこその質問だったように感じました

ジェーンさんも、ネックレスをどうしようか迷っているヴァンちゃんが、自分で決断できるよう導いておりましたね。
必要最低限の言葉で導いていたように見えましたが、ヴァンちゃんの芯の強さを信じているからこそだったのかな。

くぅ~、良いシーンだった~っ

これまで荒れ模様だったヴァンちゃん、前向きな一歩を踏み出すきっかけになってるといいですねっ


一方、前向きになれず(?)、ヴァン子LOVEがダダ漏れしていたリグさんっ( *´艸`)

今回も、行方不明になっちゃったヴァンちゃんを心配するあまり、ソワソワしすぎちゃってて、こちらが心配になりましたけどもー。

そしてそんなリグ男に忍び寄る、サラさん(ジリアン・バック)の影…

いやぁ~、これにもビックリいたしました。

なんとなんと、、、


サラさん、


妊娠ーーーっ!!!


ぶっはーーーーっ ( ̄▽ ̄)


サラさん、ずっと言いたかったんでしょうね…。
なんとなく、様子がおかしい雰囲気はありましたし。

ヴァンちゃんの事で頭がいっぱいで、リグさんはそういう変化に全く気付いてなさそうでしたがっ。

エレベーターの中で告白したのも、意を決して、もう勢いで言っちゃおう!みたいな空気だったよねぇ。

そして、聞いた時のリグさんの顔ったら ( ̄▽ ̄)


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“えっ???”って発しなくても分かる表情


これは次回以降の展開が楽しみ~っ

再びヴァンちゃんに気持ちがグイィ~ンと傾きかけていたようにも見えたリグさんが、これまたグイィ~ンとサラさんに引き戻されるような形になりましたよねぇ。

そもそも、リグさんとの子供なのかどうかまだ分かりませんが、いずれにしても、リグさんが男っぷりを見せてくれるのを期待しておりますっ



さて、事件の方は、初のギャング絡みでございましたねっ。
ギャングはしょっちゅう出てきてるので、そういう事件もあったような気がしていましたが、、、初めてだったんかー。

でも、ヴァンちゃんエピソードも進行していたからか、ギャング絡みの割に、ドンパチしたり、新たな被害者が出たりといった、血みどろな感じにはなりませんでしたね。

麻薬カルテル・ゼタズのシマで闇商売をしようとしていたポルチェットJr.。
それを阻止し、ポルチェット家の壊滅を回避しようとする者の犯行でしたが、、、

犯人の特定には、あぶり出し作戦を敢行っ

前に、死んだままにしておいた、というジェーン作戦はありましたが(シーズン4・第9話)、今回はポルチェットおとっつぁん(ジョアキム・デ・アルメイダ)が闘病中なのを利用し、“死んだことにしちゃおう作戦”でございましたねっ

ドクターストップかかってるのに、おとっつぁんにお酒飲ませちゃうジェーンさんったら!
おとっつぁん、病院で絶対お医者さんにガッツリ怒られそほっ(;'∀')


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調子に乗って飲んじゃったおとっつぁん


最初にジェーンさんと会った時、睡眠法を教えてもらったのをきっかけにして、すっかり心のガードが緩んじゃったよね ( ̄▽ ̄)

おとっつぁんを演じるアルメイダさんは、映画も含めて悪役としてご出演される事が多いですが、今回はなんだか憎めない役どころで、魅力的だったなぁ。


んで、ついに飲み過ぎで倒れちゃったおとっつぁんでして、待ってましたのジェーンさんは、脇の下に圧をかけて脈を止め、死の偽装完成(良い子はマネしないでね)。

あれって、手首の脈だけ止まるんですかね?
首の脈を見られちゃったらバレてた?

あと、おとっつぁんベロベロでしたけど、妻のアイリス(ブリー・ターナー)が顔を近づけた時、お酒臭くなかったのかも気になっちゃって、、、

アイリスが気付いて、ジェーンさんがネチネチ怒られるんじゃないかと思いましたよっ

ま、要は死んでしまったと思わせる事が大事だったから、アイリスにお酒を飲んだ事がバレようが関係ないのかっ。

指摘されたら、弁解もジェーンさんは用意していたでしょうしねっ( *´艸`)


ってなわけで、このジェーン作戦によって、あぶり出されたのは、、、


用心棒のネット!(マット・バタグリア)


ナンバー2とかじゃなくて、一家に10年仕えてるっつう立場で反乱を起こすとは、相当な自信家だわなー。

しかも、根回しもすでにしてあったみたいで、病院でボス的振る舞いをしてましたよねぇ。

ネットにしてみたら、ボスが闘病中にポルチェットJr.の無謀な商売計画が判明し、好機!と思ったのかもしれません。

犯行も計画的だったもんなぁ。
殺し屋・マルケット(スティーブ・デカストロ)を雇い、そのパートナーであるジャンペン(クリスティ・ウー)がポルチェットJr.を殺害。

目撃者じゃなくて、実は犯人と一緒にいたヴァンちゃんだったわけで、無事に帰ってこられて本当に良かったですっ



さぁ、では最後に、萌えコーナー


まずは、ゼタズのメンバー・オソリオ(ルイス・モンカダ)の聴取をするジェーンさんより。


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ジェーン講師による更生のためのカードマジック講座


手つきがいいね~、才能あるね~、と褒めて伸ばすタイプのジェーンさんったら!
萌えぇ~~~っ

子供に教えてるみたいに、すごく優しい口調で話してましたよね~。

あはぁ~ん、教わりたぁ~いっ

この時すでに、オソリオさんは催眠状態 ( ̄▽ ̄)
自然にリラックス状態へと持っていきましたよねぇ。

あんなに強面なオソリオさんが素直にカード練習しちゃって、なんかもう、ほのぼのしちゃいましたけどもー。

あの「首を~」のクダリは、催眠状態を解くためのものだったのかな?
急にオソリオさんがまた強面になっちゃったもんね( *´艸`)



続きまして、ジェーン劇場での一コマより。


おとっつぁんがお酒を欲するよう、まずは自分が飲む姿を見せたジェーンさん。

オーバー気味に、そして半ば強引にアピールしておりましたねっ

「舌の上で天使が叫ぶようだ」なんて、どんだけ小洒落た比喩なのよぉ~。
(と言いつつ、いまひとつイメージしにくい気もしたりして ( ̄▽ ̄))


でも、一杯で十分だったようでして、二杯目はノールックでポイッ!

なんたる早業っ!
萌えぇ~~~っ


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マギー司郎さんがやりそうっ(勝手なイメージ)


してやったりな顔ったら!
これまた、萌えぇ~~~っ


この他にも、病院でシリアスにお医者さんとトークしてみたりと、今回は小芝居を織り交ぜてのジェーン劇場でしたよねぇ。

おとっつぁんはぶっ倒れるは、お医者さんは賄賂の疑いをかけられるは、参加させられちゃった方々にとってはとんだ災難でございました( *´艸`)







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コメント

たみー様
暇つぶしのカードと思わせておいて、シレっと催眠術って、さすがジェーンさんっ ( ̄▽ ̄)
あれでまさか催眠状態にさせられるとは、オソリオさんも思っていなかっただろうに…。
自覚症状もなかったかもしれませんねぇ。

ポルチェットおとっつぁんを利用してのジェーン劇場は、萌えポイント高かったですね~♪
家族が慌てふためく中、両手ぷるぷるで完全に茶化しちゃってるジェーンさんったら!
ワルよのぉ~ ( ̄▽ ̄)

ヴァンちゃんがここにきて、ようやく一区切りつけられた感じでしたねっ♪
普通のカウンセリングは嫌がってたから、
自分である程度吹っ切る事が出来て良かったですよねぇ。
ジェーンさんもナイスアシストでございましたっ♡

ホント、リグ男との復縁への一歩に繋がっていくのかと思いきや、
まさかの展開でしたねっ( ̄▽ ̄) 復縁への壁を作りますなー。 
リグさん、どうすんだー。
あんなにヴァンちゃんに未練タラタラなのに、、、リグ男、窮地に追い込まれましたなっ( *´艸`)

マルコ様
ジェーン劇場のカードジェーン、萌えましたね~。カードで催眠術さすがです。
あとお酒を後ろにポイ!超かーわええ~( *´艸`)
そしてみんながボスの体をリビングに運んで行くときの、ジェーンの両手ぷるぷる。
可愛ゆす。マジ萌え~~(*´▽`*)でした。

ヴァンペルトはオラーフリンとの会話で内なる声を具現化することで
自分なりに折り合いをつけて少しふっきれたかもしれませんね。
サラの妊娠はびっくり(*_*)でしたが。
リグとヴァンが復縁するんじゃないかと思ってたのにこれじゃできないじゃんっ!

ネックレスのシーン、私もジェーンのやさしさを感じました♡

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