「ホワイトカラー」シーズン6 第6話「さようならニール」感想♪

「ホワイトカラー」ファイナルシーズン、第6話「さようならニール(Au Revoir)」(最終話)感想です♪


ついに、ついに、ついに、、、この時が来てしまいましたっ

ドォォォォーーーーーっ

でもね、すごく良いフィナーレでした

それが余計に泣かせるぅ~。

ドォォォォーーーーーっ

あぁ、なんか感傷に浸ってしまいますねぇ


ピンクパンサーズを検挙し、ニール(マット・ボマー)は自由を得られるのかっ?

衝撃の展開が繰り広げられ、最後まで釘付けにさせる最終話です

(最後なので、感想長めです)


※「ホワイトカラー」シーズン6、エピソード感想目次はコチラです。


以下、ネタバレあります>










やはり、なんと言っても、ニール一世一代の詐欺プランがとんでもなく印象に残るエピソードでしたが、それを書く前に、、、パンサーズちゃんの方をっ( *´艸`)


前回はケラー(ロス・マッコール)の監視も兼ねて、最後の切り札的にピーター(ティム・ディケイ)がピンクパンサーズ入団?!という所で終了。

ウッドフォード(ギャヴィン・リー)の様子から、“案外すんなり入団できるんじゃ?”と思っていたんですけど、なんの実地試験もなく採用されておりましたねっ ( ̄▽ ̄)

過去のウッドフォードの窃盗事件を真似て仕事をしたと嘘八百でウッドフォードを納得させるとは、、、さすがワシントン栄転の話もあった部門長でございますっ。

ニールと過ごした数年で、あんなにも詐欺トークが上手くなるとはねぇ。
捜査官だか詐欺師だかわからないぐらいのレベルにまで到達しちゃったんでは ( ̄▽ ̄)?

んで、入団後も5億ドル強奪の為に必要な道具を空港に運ぶプランも任されて、なにげに大活躍っ

エアーシューターを使うのもピーター案ですし、もはやピーター様様な計画じゃないのぉ~

あ、モジー(ウィリー・ガースン)の功績も相当あるかっ。

モジ子のプログラムが誤作動しちゃって、空港の倉庫に現金がなかったらどうしよ~って思ってたんですけど、ちゃんとJFK空港に運ばれてましたね

どんだけ天才なのよぉ~


さぁ、そして!

この計画中に発動したニールのコスプレタイム

キターーーーーっ

あぁ~ん、前回の作業員コスでも満足だったのに、グランドフィナーレでも用意してくれるとはっ!

油断しておったーーーっ!

それだけに、喜びもひとしおっ

ありがたや、ありがたや~

では、我がツーツーの神・マット王子の麗しいラストコスプレを…。


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出ました、パイロットっ!



しかもーーーーーーっ!


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なんと、おブラ付きっ!


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拡大


ツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツー(鼻血音)。

まさに、出血大サービス

おブラを持っても、変態仮面的な雰囲気を全く感じさせない、驚異のスマートさったら!

きゃぁ~きゃぁ~っ

手渡された客室乗務員さん(クリスティン・ムリ)も、“これを身につけた私からも盗んでくださる?”ぐらいな勢いでしたよねぇ。

お気持ちは、よぉ~くっ分かりますよっ!


あ。

王子のコスプレばっかり見てて気にしてなかったんですけど、考えたら、バッグにあんな無造作におブラを入れておく人いますかね ( ̄▽ ̄)?

もしや、パイロットを狙った女豹だったかもしれんっ(なんちて)。



さて、ニールやピーター、モジ子の仕事のおかげで、本物パンサーズの皆さんは完全にラク~な仕事になりまして、ドル紙幣をエアーシューターで運び出す事に成功!

と、なったところで、無事、

ピンクパンサーズ全員を逮捕っ

なんか、あっさり逮捕出来ちゃいましたね( ̄▽ ̄)

ケラー登場で暗雲は立ち込めましたけど、これぞ全6話の潔さだわなー。


でも、このあっさり感、衝撃の展開への序章にすぎませんでした…。


いやぁ~、ホントにホントに、驚きました。


まさか、


ニールが死んでしまうなんてっ!


ニールは生きていると必死に信じようとするモジーの姿を見て、ウルッときながらも半信半疑で、、、。

でも、外された足かせと、それを受け取って病院の廊下で泣いてるピーターの姿を見てしまったら、真実味を感じ、涙腺崩壊でございました


このまま終わってしまうの?

ニールは皆の心の中で生きてる、とか美しくも切ない感じでフェイドアウトしていくの?


なんて、複雑な思いを抱きながら、観続けておりましたら、、、


やっぱり、、、


キタキタキターーーっ!



ニールは生きてたーっ!



いやっほぉ~いっ


まさか、ソックリさんじゃないよね ( ̄▽ ̄)?


いや、生きているということでしょう!



ニールが見せた最後の詐欺は、自らの死をも偽装する、という、まさに一世一代の計画でございました。


【ケラー対策?3000万ドル・ネコババ計画】

冒頭で、パンサーズが狙う5億ドルから、3000万ドルを奪う計画を明かしたニール。

ここに、ケラーも含まれておりまして、ビックリ!

あー、ニール君、前回軽くディスっちゃって、ごめんなさぁい
こんな計画を練ってるとは思わなかったのぉ~

同じく潜入捜査中だったケラーが、いつ裏切るか分からないと、モジ子にも言われていたニール。
ケラーに現金を奪う事を持ち掛け(?)、最終的には葬る事を考えていたのだなぁ。

ちなみに、パンサーズ入りが叶わなくてプンプン丸だったモジ子は、ニールに事情を聞かされ、瞬時にご機嫌になっておりましたねっ( *´艸`)

そういう分かりやすいところが、ホントにホントに、カワユス~っ
萌えぇ~~~っ


【ケラーの動きは、まるっとお見通し!】

ニールにとっては、手に取るようにケラーの動きは読めたのでしょうねぇ。

自分が撃たれる事も想定している、もしくは、ケラーが自分を撃つ流れにする事を考えていたのかな。

撃たれる直前、ケラーがケイトの話を持ち出してきた時のニールを改めて見ますと、だいぶ大げさにうろたえていて、演技だった可能性が十分高いですよねぇ( ̄▽ ̄)


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オーバーリアクション中?


あと、ピーターがケラーをすぐに見つけるのも、想定内だったのかな?
銃には細工がしてあって、、、シリンダーを逆回転させる細工ですかね?

ま、すぐに仕留められなくても、ピーターなら、自分を逮捕した時のように、必ずケラーを探して逮捕してくれるだろうと思っていたかもなぁ。

いずれにしても、親友であり、家族でもあるピーターへの信頼が、とても感じられます
一時はギクシャクしてたのに、、、感慨深い~

しっかし、ケラーさん動き読まれすぎだったわな( ̄▽ ̄)


【死の偽装】

あの至近距離で撃たれても無事でホント良かったー。
マネキン練習では、ちょっと距離をとって撃ってたもんねぇ。

少しぐらいニールは傷を負ったのかと思ったんですけど、起き上がったニールはピンピンしてたので、防弾チョッキみたいなものは着てたのでしょうか。

それとも、ケラーが撃ったのは空砲で、ピーターに渡された袋に入っていた弾は、マネキンに撃ち込んだものかな?

あ、今思い出しましたけど、倉庫にあった弾丸の横に、肌色系のコンシーラーパレットみたいなのが置いてあったので、それで傷の偽装をしたのもしれないなぁ。

となると、空砲だった可能性が高いでしょうか。


そして、撃たれた(フリをした)後は、薬を飲んで仮死状態に…。

倉庫には、フグらしき写真が貼ってありましたので、フグ毒であるテトロドトキシンを使用したのでしょうか?

医師や救命救急士にも協力してくれるよう手を回していたようですねぇ。

遺体袋のニールを見てしまったら、そりゃあピーターも信じるわなー。

はて、モジ子は、、、?


【ニールはパンサーズの刑期確定を待っていた?】

事件から約1年後にパンサーズの終身刑が決定し、それに合わせたかのように、ピーターの元に、倉庫のカギのヒントを示すワインが。

倉庫と同じ番号が刻まれたコルクのワインを贈るなんて、粋だねぇ~

ピーターなら絶対に気づく!という信頼が、ここにも感じられます

そして、すぐには真実を明かさず、自分と関わる人たちの安全が確保されるまでは動かなかったところにもニールの愛を感じつつ、この計画がいかに完璧だったかが、うかがえますねぇ。


【モジ子はいつから知っていたのか?】

これがねー、分からないんですよねぇ。

最初から知っていたようにも見えるし、最近知ったようにも見えるし…。

射撃用のマネキンをニールの部屋に持ってきたのはモジ子ですけど、あの時、その用途を知ってたのかどうか…。

で、色々考えてみた結果、“最近知った”と思う事にいたしました。

というのも、顔バレしてないけど、モジ子もアルゴリズムをいじってパンサーズと関わってるので、ニールが生きていると直後に分かったら、モジーも動きだして尻尾をつかまれる可能性があると考えたのでは?
だから、パンサーズメンバーの刑期が決まるまでは、モジーにも黙ってたんじゃないかと思うんですよねぇ。

あと、「これが終わったら、また昔に戻ろう」と、ニールがクイーンのカードをモジーに渡しながら言っていた序盤のシーン、、、。

あれは、“ニールが死を迎えたら、また昔に戻る”、、、つまり、ニールと出会ったいかさまカードゲームの時のように、“モジ子がニールに騙される”展開になる、という意味にもとれるかな?と思ったりしたんですね。


んで、パンサーズの終身刑が決まったところで、ニールは何らかの手段でモジーに連絡し、その後ピーターが接触してきたら(もしくはモジーの方から接触するか)伝えるよう頼んだのでは?

倉庫のカギ番号を示したワインを持ってきたのも、実はモジ子で(ニールの可能性もあるけど)、、、ピーターもそれを察知し(あの時点では、“モジー照れくさいのかな?”と思って、触れずにいてあげた?)、玄関前に無造作に置いてあったワインを、何の躊躇もなく飲んだのではないでしょうか。

誰から贈られたかも分からないワインを、FBI捜査官が飲むとは思えないんですよねぇ( ̄▽ ̄)


そして、倉庫にクイーンのカードを置くことで、自分も知っていた事を示したモジー。

ピーターに気づいてもらうには、あのカードがモジ子やニールと関連している事を事前に示さなければいけないので、いかさまカードゲーム中にピーターと会った時点では、ニールの生存を知ってたかもしれませんね。


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ピーターにカードをアピール?


この時は、「一世一代の詐欺だったんだよ!」と熱弁するも、ニールの死を受け入れた様子を見せていましたが、モジ子の性格からして、絶対ピーターに真実を言いたかったと思うのですよね( *´艸`)

でも、ニールから口止めされていて、、、ニールとしては、ピーターに再び自分を見つけてもらい(倉庫の確認)、最後の仕事をしっかり見届けて欲しい、という気持ちがあったのかもしれません。


【ニールは自由の他に何を得たかったのか?】

3000万ドルの強奪はあくまでもケラーを騙す為のダミーであり、真の自由を得るためございました。

一度FBIに裏切られているニールとしては、サインはもらっていたものの、確実に自由になれる方法を選んだのかな。

そして、シーズン6・第1話では「欲しいものは自由だけじゃない、、、」と、意味深にラストで語っていたニール。

何だろうなぁ~とずっと気になってましたが、自由の他に欲しかったのは、全く新しい人生だったのではないでしょうか。

身の自由だけでは、ケラーが言っていたように、自分や周りの人が狙われる可能性がある。

そこで、凶暴なケラーの死や、ウッドフォード達の終身刑の確定が必要で、自らの命も賭けて、一世一代の詐欺を計画したのではないでしょうか。

倉庫には、ルーブル美術館の警備システム強化の新聞記事もありましたよねぇ。

最初、“まぁ~た窃盗しようとしたんか!”と、足を洗わない人生を選んだのかと思ったんですね。

でも、あれは盗もうとしたのではなくて、自分のスキルを善の方に使い、警備システムの向上に役立てているんじゃ?

そうだとすると、第2話で切手を盗む時のピーターとの会話の中で、「警備システム開発のオファーもあったけど刑務所にいたから断った」、という発言が伏線だった事も考えられます。


まっさらな人生を選んだニール、、、

そのうち、顔も変えちゃうかもしれませんねっ ( ̄▽ ̄)

.......................................................

一世一代の詐欺だけで、随分長く書いてしまいましたが(推測ばっかり!)、命がけだった計画だけあって、見応え十分でございました。

ニール君、一度ぐらいはピーターに会いに行って欲しいなぁ~、、、“赤ちゃんニール君”とも対面して欲しいですしっ(超絶カワユスでしたね!)

あ、結局モジ子は、助産師役は務めなかったんですかね?
「息子にも会わせたいし」とピーターが言ってたのを見るに、ピーターの家を訪問した時が初対面かも。

ニールがいなくなって、それどころじゃなかったんかなー。

あと、ピーターに接触すると、盗んだ2300万ドルの事を根掘り葉掘りされちゃう可能性もあるしねっ( *´艸`)


最後は、フランスにいると思われるニールの姿で終了~

原題である「Au Revoir(オルヴォアール)」は、「さようなら」ではありますが、永遠のさようならという意味では使われないようなので、「またね~!」というニールからの挨拶と受け取っておくことにいたします


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オルヴォアール!


.......................................................


というわけで、長きに渡って書いてきました「ホワイトカラー」感想、これにて終了でございます。

お読み頂いた方、本当にありがとうございましたっ

シーズン4の感想から書き始め、それが2015年だったんですけど、、、だいぶ時間かかっちゃいましたっ

言い訳がましいですが、マット王子との別れがどうにもこうにも辛くて、「ホワイトカラー」の鑑賞をついつい後回しにしてしまって…。

(そしてその間、「メンタリスト」に浮気 ( ̄▽ ̄))

もちろん、マット王子は他のドラマでも拝見出来ますが、ニールのスマートなカッコ良さがマット王子にピッタンコすぎちゃって、ホントにハマり役でしたよねぇ。


あぁ、ツーツーの神と、お別れだなんて、、、

ドォォォォーーーーーっ

でも、この最終話、パイロット王子でツーツー出来ましたので、思い残す事なく終えられそうです


シーズン6はコンパクトによくまとまっていて、グランドフィナーレを飾るにふさわしい内容だったと思います。

そして、ニールの未来も、希望あるものに描いてくれて、ホッとしております。

全く新しい人生を選んだニールが、どうか生き生きと、幸せに暮らしていますようにっ


ありがとう、ニール!

そして、ありがとう、ホワイトカラー!



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こういうのも涙腺崩壊っ




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コメント

のん様
のん様、はじめましてっ(*^^*)
管理人のマルコです。
コメントありがとうございます~っ(≧▽≦)

とっても嬉しいコメントを頂戴し、小躍りしております!


観終わった時のホワイトカラーロス、ニールロスっぷりは、もう筆舌に尽くしがたいものがありますよね(;^_^A
もちろん、観ようと思えば何度も観られるのですが、最新のニールが見られないのは、やはり寂しいです(T△T)

最終回の解釈は、もしかすると見る人によって、ちょっと違いが出てくるかもしれませんねっ。
どう解釈したらいいのかなぁと、感想を書いた当初は結構考え込んだのですが(笑)、
のん様にご共感頂けたようで嬉しいですっ(≧▽≦)

当ブログで扱っている海外ドラマは、もうホントにごくごく一部ですが、
のん様が、また一気に見てしまいたくなるような海外ドラマに出会えるよう、祈っておりますっ☆彡

ご訪問&コメント、本当にありがとうございました。
また機会がありましたら、是非遊びに来てくださいねっ(*^^*)
こんにちは!はじめまして。
つい先日ホワイトカラーを全て見終わってニーラシックに(>_<)笑
ニールを求めてネットをふらふらしてたらこちらのブログに辿り着きました!!感激です!!最終回、そしてその先のニールやモジー、ピーターたちの生き方への解釈がすっと心に落ちました(^^)
一気に見た海外ドラマはホワイトカラーが初めてだったのですが、今後もブログを参考にさせていただいて海外ドラマ巡りしていこうと思います!長文失礼しましたm(_ _)m
12/1 No Name様 
ワタクシ、サラさんが苦手だったものですから、その発想がまったくありませんでした!
トホホ(;^_^A
そうですね!生まれ変わって、サラさんと「別の世界の2人」として歩む人生も広がったかもしれませんねっ☆
そうなるとやっぱり、ニールのその後が観たいです(≧▽≦)
No title
モジーが「俺達は、向こうの世界では永遠に生きられない」でも死んで向こうの世界に生まれ変わったニール。サラがビルの103階で言った「別の世界の二人」になるために……ランチの席にさり気なく現れる(ニール)この時は全くの別人になってるけど。
フランスとイギリスは海峡でつながってるし
とっても近いよ。

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