「メンタリスト」シーズン3 第16話「赤の女王」感想♪

「メンタリスト」シーズン3、第16話「赤の女王(Red Queen)」感想です♪


冒頭からドキーーーっなエピソードで、その後明らかになる事態に、さらにドキドキっ

と、何の説明にもなっていない前置きになりそうですので、とっととネタバレ感想にまいります


※「メンタリスト」S3
感想ネタバレ記事一覧はコチラです。


以下、ネタバレあります>









前回、ジェーンさん(サイモン・ベイカー)が、ハイタワー先生(アーンジャニュー・エリス)とコンビを組んだのは、ここへの布石だったの?というような内容でございましたねぇ。

先生のフィーチャーっぷりが凄いのぉ ( ̄▽ ̄)
こんなキャラになっていくとはっ

あ、色々書く前に、ワタクシの中で一つハッキリしていなかった“ハイタワーの立場”がようやく分かった気がしたので、備忘録的に記しますが、、、

ハイタワー先生って、捜査官っつう位置づけなんっすね(今さら?)!

いやさ、ミネッリさんの後にやって来たので、局長だと最初思っていたのですが、バートラム(マイケル・ガストン)が“ハイタワー先生の上司で局長”っつう立場で就任したので、“へ?局長が2人?それともハイタワー先生は副局長?”と、モヤッとしたまま観ていたのですよね( ̄▽ ̄)

先生は、捜査官たちを束ねる現場のトップであり、コネクションもあるから上層部とのやり取りも任されてる、っつう事なのかな?

ま、解釈が違う可能性もありますが、一応スッキリ感っ


ってなわけで、そんなハイタワー捜査官がジェーンさんと共に巻き起こす大騒動~~~っ

ひゅ~ひゅ~
ドンドン~パフパフ~っ

なんつって、盛り上げられるのは、終盤の種明かしがあったからでございまして、冒頭の印象のままでしたら、こうは言ってられなかったわなー( ̄▽ ̄)



【ハイタワー先生、ジェーンさんを人質に?!】

冒頭、例の秘密基地から、ジェーンさんがハイタワー先生にショットガンを突きつけられながら出てきた時には、あまりにも衝撃的だったもんですから、“これって、CBIの人質救出訓練?”と思ってもうた( ̄▽ ̄)

でも、“36時間前”のテロップが出たところでようやく、“マジなやつかっ!”となりまして、そこで本当にビックリ(時間差ビックリだったのはワタクシだけでしょうか…)!


メンタリストs3_16_1
またもや監禁&人質のジェーンさん


なぜ、こんな状況になってしまったのか?

何らかの事情があるとは思いつつも、ハイタワー先生が悪事を働いた可能性も捨てきれず、その後の展開を非常に期待させる冒頭でございました。



【ハイタワー先生、事件とラローシュの挟み撃ちに!】

36時間前に起きた事件、そして、ラローシュ(プルイット・テイラー・ヴィンス)の内部調査、この2方向から、ハイタワー先生がどんどん追い込まれてしまう展開にっ


まず、36時間前の事件ですが、、、

博物館内で刺殺体で発見されたモンテロは、闇市場で美術品と銃の交換を行っていた。

博物館から盗まれた金の像は、モンテロが書いていたブログにも掲載されており、コンタクトしてきたバイヤーがいた。

その金の像が、ハイタワー先生の寝室から発見!

モンテロは、トッドと高校時代にアメフト部で一緒だった。

トッドが警官殺しで使用した銃は、モンテロの倉庫で管理していたもの!

博物館の恐竜から出た指紋が、ハイタワー先生のものと一致!


そして、モンテロ事件と並行して、ラローシュが掴んだ情報は、、、

トッドが殺した警官の一人であるハワードは、ハイタワー先生と以前恋仲(不倫)だった。

ハイタワー先生は、トッドに火をつける事が出来た5人のうちの一人であり、その5人の中で唯一動機がある。


いやぁ~、出来すぎてるわなー

とか言いながら、ワタクシ、“えっ!先生、マジっすか!”と思っちゃいましたけどもっ( *´艸`)

内山くんが自由研究の発表をしたあたりなんか、90%ぐらい先生を疑っておりました( ̄▽ ̄)

あぁ、自分の単細胞に乾杯っ
(久々に書いたな、これ)


メンタリストs3_16_6
ラ「ジェーンがCBI内で紅茶を飲んだ場所です」


ただ、このあまりにも出来すぎたシナリオに、やっぱりピ~ンときちゃったのがジェーンさん!

モンテロの殺害方法がカルテルやギャングのやり方ではない事で、何か裏があると判断っ

さらには、トッドとモンテロに接点があった事で、誰かがハメられている可能性も浮かんだようで、指紋鑑定の状況をいち早くチェックし、ハイタワー先生が容疑者として挙がってくるのを察知っ

んでもって、最終的な判断を下す為に、ハイタワー先生を秘密基地に呼び出し、武器庫から拝借したショットガンを突きつけるというジェーンさんらしからぬ行動にっ

あの銃の扱いに慣れてない佇まい、絶妙だったなー。
サイモン様、素晴らすぃ~っ

って、そんな感心してる場合じゃない緊迫感でしたけどもっ( ̄▽ ̄)

そもそもジェーンさんは、ハイタワー先生がトッド殺しの容疑者リストに載っている事は、ミネッリさんから極秘入手した資料で分かってるでしょうから、前回、ハイタワー先生と長い時間を過ごした間も、今思うと、容疑者かどうかを観察してたかもしれませんねぇ。

そして、今回のジェーンさん決めの一手は、トッドがレッド・ジョンに関わっている事を告げたところでしょうか。

そういえば、トッドが亡くなる直前に「虎よ虎~」と言い残したのは、ジェーンさんしか知らないんだもんねっ

新事実を聞いたハイタワー先生が驚きの反応を見せたところで、ジェーンさんは先生が犯人ではない事をほぼ確信したご様子。

でも、やり返されちゃいましたけどもっ( *´艸`)

先生も、ショットガン突きつけられたままじゃあ、危なくてしょうがないわなー

そして、この後、驚きのジェーン劇場へ~



【ジェーン劇場 『先生、かくれんぼだよぉ~』の巻】

冒頭の物騒なシーンに至る経緯が明らかになり、いよいよハイタワー先生を主演女優にしてのジェーン劇場開幕っ

先生を疑ったワタクシ、心底ホッ

いや~、ぶっ飛んだ作戦だったなー

レッド・ジョンに犯人に仕立て上げられ、知らないうちに関わってしまったハイタワー先生を逃がす為に、なんとラローシュ号のトランクに隠れさせるとはっ!

大胆すぎるっ

そして、ジェーンさんは、先生に連れ去られるフリをして、CBIから脱出~

ハイタワー先生も同じ車に乗ってると疑いもしませんでしたよっ!
(やっぱり単純な人σ( ̄∇ ̄o) アタイ)

完全に、ジェーンさんに騙されたぁ~。


メンタリストs3_16_10
僕の最新ファッションは、
スカーフじゃなくてテープだよぉ~


CBI内騒然のジェーン劇場でして、あのモッソリ動くラローシュさんも、めっちゃスピーディーに動いてましたよねぇ。
しかも、デキる捜査官然としておりまして、内山くんの本気を見たどーっ!

やだぁ~、うっかりギャップ萌えっ

ま、内山くんは自分の仕事をキッチリやってるだけだから、ハイタワー先生を疑うのもしょうがないよね。

でも、まさか、自分の車に容疑者が乗っているとは思わないわなっ( ̄▽ ̄)



【真犯人は誰かっ?】

先生を逃がす事に成功したジェーンさんは、今回の件を2人だけの秘密にすることに。

あはぁ~ん、そういうのエロ~い
(アホです)

別れ際には先生からキスもっ


メンタリストs3_16_12
“せ、せ、せんせい…
卒業してからって言ったじゃないかぁ”


前回に続き、今回も濃密な時間を過ごしたお2人さんなわけでして、相当絆が深まったんでないのぉ?

こりゃあリズボン(ロビン・タニー)もウカウカしてられんのぉ~

ただ、リズボンはジェーンさんの動きに疑いの目を持ってましたから、今後も探りを入れてくるかもなぁ。
レッド・ジョンも鼻がきくけど、リズボンだって一流捜査官の勘を持ってますし、特にジェーンさんの動きには敏感だものねっ( *´艸`)

一人で背負ってしまうジェーンさんを、リズボン助けてあげてぇ~


さぁそして、ハイタワー先生逃走後、気になるシーンがあったわけでして、、、

不意に詩なんぞを口にした、バートラム局長ねっ!

“小さな心が目覚める時 恐ろしい夜は明けるだろう”

これが、ウィリアム・ブレイクの詩だってよ!
(それが分かる内山くんったら、博識~っ)

ウィリアム・ブレイクと言えばですよ?

シーズン3・第1話で、「虎よ虎~」のナゾナゾに関連してる?と思われる本をジェーンさんが読んでいて、ページが意味深にアップになるシーンがありましたが、、、

それがまさに、まさに、まーさーにーーーっ!

ウィリアム・ブレイクの詩でございました。

うぉいうぉいうぉい~~~っ!
まさかの局長が犯人じゃないでしょうねぇ?

しかもさ、ハイタワー先生がハワードと付き合っていた事をラローシュに教えたのも局長でしたし…。

これは、におうっ!
においますぞぉ~~~っ!

....................................................

今回の事件は、実に手が込んでおりました。

モンテロの殺害方法は別段ドラマチックではなかったですが、事件をミステリアスに演出するあたり、やはりレッド・ジョンの影がチラチラいたします。

トッドがハワードさんを殺したのは、無差別に警官を狙ったのではなく、ハイタワー先生を陥れる為だったとすると、とても周到に用意された事件ですよねぇ。

恐ろしいわぁ~

これだけの計画を練ってきてるレッド・ジョンに対して、ジェーンさんも負けじとイニシアチブを握ろうと頑張っておりますが、果たしてこのまま追い詰める事ができるのか?

レッド・ジョンめっ!
好きなようにはさせんぞぉっ!
ぬおぉぉぉぉぉ~~~っ

....................................................


さて、緊迫した内容のエピソードでしたが、ちょいちょい「メンタリスト」らしいユーモアもございましたっ

ここからは、そんなクスクスシーンを振り返りまぁ~す

(だいぶ長く書いちゃいましたが、今回はまだ続きますっ ( ̄▽ ̄))


まずは、博物館内での一コマより。

恐竜の骨を観察中も、リズボンに誤解されて「働いてくれない?」と怒られるジェーンさんっ( *´艸`)

その後は、恐竜名で“プスプス”の応酬!
殺人現場でこういうユルさを出しちゃうジスボン、萌えぇ~っ


メンタリストs3_16_2
ジェ「ソファも新調したし、次は恐竜どぉ?」



続きまして、サルバドルの聴取より。

闇取引絡みでモンテロが殺害されたと思われましたが、関連性がない事を引き出したジェーンさん。

愛想よく話していたのに、瞬時にして真顔になるという顔芸を披露してくれましたっ。


メンタリストs3_16_4
メンタリストs3_16_5
へらへらサルバドルにドン引きなジェーンさん


調子いいタイプもジェーンさんはあんまり好きじゃないよね( *´艸`)

ちなみに、手前のチョウさん(ティム・カン)は、言わずもがなTHE・真顔っ!

終始、THE・真顔っ!

ピンボケしてても、真顔はブレていません。


そのチョウさんと以前、無表情対決を繰り広げたのが内山くん。
今回、内山くんにしては結構表情豊かだった気がしますが、無表情な普段の様子からは、プライベートが全く想像できず…。

んがぁっ、しかぁしっ!
なんと、ご自宅公開~

ジェーンさんは、“河原に掘った巣穴に住んでそう”と言ってましたが(凄腕捜査官を動物キャラ扱いっ)、ちゃんとしたお宅でした ( ̄▽ ̄)

そして、かわいいワンちゃんが家族っ


メンタリストs3_16_11
ラ「私のワイフです」


さらには、フンメル人形って、、、マジかーっ!
それ、一番意外~~~っ!

いつもスーツ着て無表情だから、あまり分からなかったですけど、、、なんだか、メルヘンとか、ファンタジーなオーラを内山くんから感じる…。

ん~、、、ホビットみたいな ( ̄▽ ̄)?
あとは、小太りな妖精さんみたいな ( ̄▽ ̄)?

やっぱり癒し系キャラだわなー


さて、最後は、厄日な印象だったリグさん(オーウェン・イオマン)

殺人現場では話しが通じない教授に遭遇したり、相棒チョウさんには一緒にタコスを食べるのを拒否られたりしておりましたねっ。

ドブ近くの高速下のタコスには全く興味がないチョウさんは、相変わらずの塩対応っ( *´艸`)


メンタリストs3_16_3
リ「そんなに真顔で断らなくてもいいじゃぁ~ん」


断られちゃったけど、食いしん坊リグさんを久々に見られて、何気にテンション上がりましたっ
これこれ~、リグさんはこうでなくっちゃ~
モグモグペコペコキャラをジェーンさんに取られ気味だったもんねぇ( *´艸`)

次回以降はリグさんのモグモグも久々に見たいでぇ~すっ。


んでもって、まだリグさんの不運は続きまして、ハイタワー家の家宅捜査では、上司の下着チェストを担当してしまうというねっ( ̄▽ ̄)


メンタリストs3_16_9
“下着担当手当て付くかな…”


ちょっとちょっとー、リグさん、つまんで持たんでもーっ( ̄▽ ̄)
ヴァンちゃんのはそんな風に持たなかったはずっ!

でも、この下着コーナーの引き出しに違和感を覚え(重さの違い)、金の像を発見しちゃったリグさんっ
真犯人の仕込みだけど、一応お手柄ぁ~~~

つまみながら下着チェスト捜査したのが報われて良かったですっ( *´艸`)








ちょびっとでも参考になりましたでしょうか?
よろしければポチッと応援お願いいたします
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ

いつもクリックありがとうございます!
励みになっております♪


関連記事

コメント

パケモン様
パケモン様、ご訪問&コメントありがとうございます(≧∀≦)

嬉しいお言葉を頂戴し、感激しております!
ありがとうございますーっ(//∇//)

このエピソードは色々絡み合ってましたよねぇ。
一回ではハテナな部分もあったので、何度か観た末に書いた感想でした(笑)。

ノロノロ更新なブログですが、またよろしければ覗きにきて下さいね♪
No title
めっちゃきれいにまとまっていて読みやすいです
内容をもう一回おさらいしたくて読んだのですが、理解が深まりました
たみー様
ホント、まさにオーマイガー(°д°)!でした!

ハイタワー先生を探りつつ、シロと確信したら逃走計画って、、、どんだけ頭の回転早いんでしょう~(≧▽≦)
もしかすると、先生を呼び出す前から、シロの可能性も想定して計画を練っていたりして?
いずれにしても、ぶっ飛んだ計画でした ( ̄▽ ̄)

内山くんのご自宅がまさか登場するとは思わず、ビックリしました!
この場面のラローシュさんは、ワタクシもカワイイ印象を持ちまして、
ピクサーあたりの作品に出てきそうな気さえしちゃいましたっ(笑)。

あの車庫の位置だと、内山くんに挨拶せずとも、先生が隠れている車まで行けそうでしたけど、
わざわざ会って、ニッコリ嬉しそうに話をしたという事は、
自分の不審人物っぷりをゼロに近づける為だったんでしょかっ?( *´艸`)

なんだかんだ、レッド・ジョン絡みの事件になる事がシーズン3は多いので気が抜けませんっ( ̄▽ ̄)
ジワジワ忍び寄る感じが、ホントに不気味ですよねぇ(;'∀')
次は何を仕掛けてくるのか……ジェーンさんが先手を打つのも見てみたいですっ☆

ジェーンさんを心配する人は沢山いるのに、当の本人はなかなか受け入れないのが困っちゃいますね( ̄▽ ̄;)
信頼するハイタワー先生からの言葉を受けて、孤独から少しでも一歩踏み出して欲しいものです。

マルコ様
冒頭からビックリ!なシーンでしたね。
オーマイガー(°д°)!
でもハイタワーは白でよかったーー。
うまく逃げおおさせて、さすがジェーン。
短い時間でよくあんな計画考えますよね(´∀`)

ラローシュの家でのジェーンとラローシュとの会話が秀逸でした。
ホント、ラローシュって河原に掘った巣穴に住んでそうな感じ(笑)。
しかもフンメル人形にワンちゃんですかーー。
なんかラローシュ君(内山君)かわいいですね。
ジェーンがやたらと嬉しそうに話してたのに萌えました~~v-345

それにしても本当にレッド・ジョンのやることはどんどん手が込んできてますね。
ハワードを殺したのがハイタワーを陥れるためだったとは…!
不気味さが増しています。
局長のウィリアム・ブレイクの詩も、レッド・ジョンへのつながりを想起させて、緊迫感が高まってきました。

リズボンを巻き込みたくないからなんとか自分で処理しようとするジェーン。
でもひとりで戦うってやっぱり孤独。最後にハイタワーがジェーンに言った
「誰も、一人でいい人なんかいない」
てセリフ、身にしみて感じてたようでしたね。
またしても切なさのチラリズムにジーンとなったのでした。

管理者のみに表示