「メンタリスト」シーズン2 第8話「彼の赤い右腕」感想♪

「メンタリスト」シーズン2、第8話「彼の赤い右腕(His Red Right Hand)」感想です♪


今回は、待ってましたのレッド・ジョン~

いやぁ~、とんでもないエピソードだったっ

最初の方で驚きまくちゃって、鑑賞後はホケ~っと宙を見つめてしまいました

では、思わず放心状態になってしまった第8話の感想を綴ってまいります・・・。
(今回は重要事件なので長めです ( ̄▽ ̄))


※「メンタリスト」S2
感想ネタバレ記事一覧はコチラです。


以下、ネタバレあります>








【序盤からCBI内に激震が走る!】

州の墓地に遺棄された遺体が発見され、現場に向かったCBIの面々。

遺体は全裸で、局部には花、という演出がかった遺棄の仕方で、“こりゃあ、ひねりのきいた事件になるのかな?”なんて予想をしておりました。


そしたらですよ、、、

CBIに帰ってきたら、、、




ボ、ボ、ボ、、、
ボスコのおっちゃんがっ!

部下の皆さんがっ!

襲撃されていた~っ



ひぃ~~~っ((;゚Д゚))

部下の2人はすでに死亡。
しかし、ボスコ(テリー・キニー)はまだ望みがあり、病院へ・・・。

うぅっ、ボスコとジェーンさん(サイモン・ベイカー)に和解のムードが漂った矢先だったのに、瀕死って、、、そりゃないよぉ~っ

もう、ホントにホントにびっくりしてしまいました。

CBI内でまさかこんな事件が起きてしまうとはっ



【遺体の身元判明で、レッド・ジョン事件へ】

墓地の遺体は、タウレン・モーニング医師と判明し、それを聞いたジェーンさんの口から、レッド・ジョンにかつて殺害されたジャネットとカーターという人物の主治医だった事が語られました。

ボスコチーム襲撃事件に捜査の重要度が移る中、ジェーンさんはしきりに身元を聞きたがっていましたが、墓地での遺体の状況、さらにはボスコ達が襲われた事で、“もしやレッド・ジョンの犯行では?”と思っていたっぽいですね。


その後向かったモーニング医師の部屋で、再び激震がっ!

なんと、ヒックス捜査官も殺害されておりました。


なんてこった…


そして、壁にはレッドジョンのスマイルマークがっ!

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さらに、レッドジョンが好きなバッハまで流れておったー

あんにゃろ~、小洒落た感出しやがって~、ムカつくぅ~~~っ


流れていたバッハの曲は、シーズン1・第23話で、ロザリンドが弾いていたのと同じ、「プレリュード・ハ長調」。

あんだぁ?
テーマ曲ってかっ?

バッハに謝れ~~~っ


最初はボスコチーム襲撃現場にヒックス(ドミニク・ホフマン)がいなくて怪しかったですけど、情報を掴んで捜査に来ていたんですねぇ
ヒックスさん、疑っちゃってすんませんでした

ジェーンさんが睨んだ通り、モーニング医師の事件と、ボスコチーム襲撃事件は繋がっていたわけで、この後もジェーンさんの鋭い視点が炸裂していきます。



【ボスコが掴んでいた情報から見えてきたもの】

レッド・ジョンに関する情報を、襲撃される前に掴んでいたボスコ。
そのボスコの動きから、レッド・ジョン事件4人目の犠牲者であるカーターの遺体が発見されていた事が明らかになりました。

ジェーンさんによれば、このカーターは9年前に殺害されたものの、当時遺体は発見されなかったそう。

カーター殺害は計画外の犯行で、遺体に証拠が残っている可能性があり、レッド・ジョンは遺体が発見されたのを知って、証拠隠滅の為、一連の犯行に及んだのでは?と推測しておりましたね。

当時のフラッシュバックが一瞬出てきましたが、最初に殺害されたのがジャネットで、それを目撃したカーターはレッド・ジョンともみ合って顔の辺りを掴んでいましたので、恐らく爪の間に皮膚片などが付着していたのかもしれません。

レッド・ジョンも、“やばい”と思って、カーターの遺体をセメントで埋めてしまったのでしょう。

ってなわけで、カーターの遺体には最大の証拠が隠されている可能性があり、ジェーンさん達は検死室に安置してある遺体を確認しにいきますが、、、用意周到なレッド・ジョンが、遺体を放っておくはずがないよねぇ

案の定といいますか、遺体とDNAサンプルはドロン。

っつうかさ、今まで放っておいたのも、レッド・ジョンにしてはちょっと甘かったんでないの?
ジェーンさんも、全15件のうちカーター殺害は唯一のミス、と言っていましたが、もしかすると、リスクマネジメントはあまり上手くないのかもしれません。
(全15件って、あんにゃろ~どんだけ調子に乗ってんだっ!)

ま、たまには人間らしいところも見せてくれないとねっ。
あまりにも完璧だと、付け入る隙がなくなっちゃって面白くないものぉ~。



【レッド・ジョンに協力する者】

カーターの遺体はCBIのロホ捜査官が引き取りに来た、という情報から、その人物の特徴を聞いたジェーンさん達。

これまで聞いた事がない捜査官の名前で、怪しさ満点でございましたが、特徴に一致する人物がすでに何回も登場しておりました。




なんと、、、


ボスコチームのアシスタント、

レベッカ!
(シャウナ・ブルーム)



あんたかぁ~いっ!
(のけ反ってツッコむの図)

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しかも、カーターの遺体を引き取っただけでなく、ボスコたちをCBI内で銃撃したのも、こやつっ!


ひぃ~~~っ((;゚Д゚))


でも、レッド・ジョンにがっつり洗脳されてたなぁ~。

遺体を引き取りに行くのに、変装もせずに行ったわけですもんね。
いずれバレるのを承知してたとしか思えません。

さらに、レベッカの取り調べは、ジェーンさんが担当しましたが、レッド・ジョンの正体がバレるような話は一切せずっ!
犯行に関しても正当化しちゃってて、もう次元がどっかイッちゃってるー。

ただ、レベッカがレッド・ジョンに傾倒した背景として、幼少期に近親者から性的暴行を受けるなど心の闇を抱えていたものの、レッド・ジョンが愛を与え自信を持たせたからと、ジェーンさんは語っておりました。


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結構な美脚の持ち主だったレベッカ



そして、「カーターの遺体を引き取った際、証拠は手に入ったのに、なぜボスコたちを殺す必要があったのか?」という質問に対しては口を開き、

「ボスコ達が死ねば、あなたが捜査担当に戻る。レッド・ジョンもあなたも、それを望んでいる」、とな!


あー、これは以前書いた記憶がありますが、確かにレッド・ジョンはジェーンに捜査してもらいたいんじゃないか?とは思っていました。
ジェーンがどこまで自分を追い詰められるかを、楽しんでいるような雰囲気がありますもんね。


でもよぉ、やり方が極端で残忍すぎるでしょ~

ただ、レベッカの言葉を聞いたジェーンさんは、複雑な表情をしてたなぁ。

今回の惨劇を招いた一因が、自分の執念だったかもしれないだなんて、、、。

こう思わせるよう仕向けるレッド・ジョンのメンタリズムも、相当すごいかもですねぇ。

ジェーンさんとレッド・ジョンは離れていても、心理合戦を繰り広げている、そんな印象も残るシーンでした。



【そして再び忍び寄る、レッド・ジョンの影!】

取り調べ後にレベッカが移動するシーンで、やけに顔がアップになるなぁ~、なんて思って観てたんですけど、レッド・ジョンの次なる一手が繰り出される展開になりました。

経皮毒と思われるものを、すれ違った警官らしき人物に塗られ、レベッカ死亡!

レベッカも利用されるだけされて、残念な結末を迎えちゃったなぁ。
これで、またもやレッド・ジョンを知ってる人物を失ってしまいました。

はて、レベッカに毒を盛ったのは?
すれ違う時、レベッカが笑顔でしたし、愛しい人を見るような表情にも見えたから、ワタクシはレッド・ジョン本人だったんじゃないかと思っています。

CBIのセキュリティ大丈夫かしら ( ̄▽ ̄)?

でも、CBI内部に潜んでいたらどうしようもないか…。



【ボスコの容体は…】

瀕死の状態で搬送されたものの、少し話が出来るまでに回復しておりました。

まぁ、ボスコは死なせないよねぇ~。

ねぇ~。

ねぇ?


えっ、、、?



亡くなってもうたよーっ!



ひぃ~~~っ((;゚Д゚))

ウソでしょぉ~~???

信じられんっ!


ねぇ、ホントに死んじゃったのぉ?

ウソでしょ~~~???
(まだ言ってる人)


ボスコはシーズン2の名脇役として、活躍するキャラかと思ってたのに・・・。


あぁ、ホントにホントに残念でなりませんっ


ワタクシが放心状態になっちゃったのは、この結末だったからなのもありまして、衝撃的な展開のダメ押しで完全にノックアウトでございました。


ボスコが最後に力を振り絞って伝えた言葉は、、、

リズボン(ロビン・タニー)には「君を愛してる」。

ジェーンには「レッド・ジョンは逮捕するな。ぶっ殺してやれ」でした。

さらに、ジェーンに対しては、耳打ちして何かを伝えておりましたねぇ。
「リズボンを頼む」だったようですが、ジェーンさんの様子を見るに、違う事を言ったような雰囲気も漂っておりました。

なんだろうねぇ、、、「頼む」の一歩先をホントは言っていて、「リズボンを幸せにするのはお前に託す」ぐらいの事を言ったかもしれません。

もしくは、正直頭にきてたみたいだから、逆に、「リズボンとは絶対付き合うなよ!」とか ( ̄▽ ̄)

とにもかくにも、ジェーンさんとボスコのやり取りが今後もっと面白くなりそうだと思っていただけに、本当に寂しいです


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お茶目な面もお持ちだったボスコさん


ボスコさん、どうか安らかにっ



【そして、もう一つの別れ】

あのぉ~、まさかミネッリ局長(グレゴリー・イッツェン)もここでお役御免になるとは思っておりませんで、、、ジェーンへの理解もまぁまぁあったし、良い局長さんだったのになぁ。

最後もリズボンに、「ジェーンが羽目を外したら撃ち殺せ」って冗談半分で言っちゃうノリの良さを見せてくれて…。

えぇ~ん

今回の事件が起きた事で、潮時だと思ったようですが、これまでも相当なストレスがあったでしょうねぇ。

また、記者たちに対して会見で、「馬のクソ並にくだらん質問」と言っちゃったのなんかをみても、軋轢の中で戦ってきた局長のプライドを感じました。
あの会見の時、すでに退職するのを決めていたかもしれませんね。

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ミネッリ局長、年金生活になってもお元気で~





....................................................................


やっぱり、レッド・ジョン案件になると、グッと締まりますねぇ。
しかも今回は、これまでのレッド・ジョンものに比べて、だいぶ盛り沢山だった気がいたします。

まだ第8話なのにっ ( ̄▽ ̄)
最終話みたいな雰囲気でしたよっ!

レッド・ジョン事件だったので、いつもの萌え萌えジェーンさんは拝めずで、真顔ジェーンさんのオンパレードでしたけども、たまにこうやってシリアスなジェーンさんが見られると、逆にギャップ萌えが発生しまして、真顔は真顔で大満足でした


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真顔、萌えぇ~っ



要は、ジェーンさんだったら、なんだって好きって事っすねっ ( ̄▽ ̄)

ラストシーンでは、リグスビー(オーウェン・イオマン)とヴァンペルト(アマンダ・リゲッティ)が歌うアメイジンググレースが流れておりましたが、ボスコを追悼する意もありながら、歌詞がジェーンさんの置かれた状況そのものを表すようにも聞こえました。

“かつて私は道に迷い 
(レッド・ジョンの捜査から外され、盗聴器を仕掛けたりと迷走)

再び今 見出された
(ボスコの死によって、再び捜査担当へ)

みえなかったものが 今は見える”
(ボスコの捜査資料から、逮捕きっかけの糸口が見える…かも?)


レッド・ジョンが犯したミスから、きっかけを掴めるのか?

また、モーニング医師がなぜ殺害されたのかも、重要になってくるかもしれません。
(“カーターのレントゲン写真を持っていた”っていうカーターとの関係性を示すネタだけで今回終わっていたのが気になるところです)

シーズン中盤もますます楽しみだなー
レッド・ジョン事件はしばらくお預けかもだけどっ( ̄▽ ̄)




では、最後に、冒頭で出てきた、ある意味こちらも衝撃的だったシーンを…。


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きゃぁ~


これで、ヴァンちゃんがリグさんに抱かれ済みなのが確定いたしましたっ( ̄▽ ̄)

んもぉ~、ラブラブだったよねぇ~

ヴァンちゃんのキュートさも凝縮されてたシーンでして、

まずは、「次に私が電話出たら、ボスにバレちゃう!」って、寝ぼけて慌てちゃうという、、、ヴァンちゃんかわえぇ~

さらに、普段絶対見せない姿も披露!

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「あ?ボス~?アタイ、ヴァン子だけどぉ~」


乱れ髪ヴァン子っ!

萌えぇ~~~っ


純粋な萌えぇ~っは今回ヴァンちゃんでっ


この後、墓地の現場では、リグさんとヴァンちゃんが同じライラックの香りをまとっている事に気づいたジェーンさん。
2人をイジるシーンも近いかもしれませんっ。

意外とノータッチでここまで来ているチョウさん(ティム・カン)の感想も、早く聞きたいんですけどねぇ(^-^;








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